第28回日本気象学会中部支部公開気象講座 「最新の東海地方の気候変動」
講演 I
気象庁東京管区気象台気候変動・海洋情報調整官
増田 真次 氏
「「日本の気候変動2025」からみた気候変動の将来予測」
実際の観測データから得られた今後の未来予測とその対策について解説、防災・減災の知識を深めます。
講演 II
三重大学大学院 生物資源学研究科 教授
立花 義裕 氏
「異常気象の未来予測?温暖化が日本狙い撃ち!なぜ?」
温室効果ガス増加に伴う地球温暖化は全世界が「公平」に温度が上がる現象と思う人も多いだろう。それは違う。ここ数年続く猛暑や異常気象は、日本が世界で一番といっても過言ではない。そして今夏もダントツで一番異常。日本に住む我々こそ異常気象に敏感であるべきなのだ。だからこそ脱炭素では、日本は世界のリーダーシップを取らねばならない。温暖化はなぜ日本を狙い撃つのか?それを理解すれば、未来の日本の気候もみえる。