形状記憶合金って聞いたことはあっても、見たことや触ったことはありますか？

不思議な動く金属を使って、科学に興味を持つ第一歩として楽しく学びましょう。

【プログラム内容】
・形状記憶合金の専門家でもある吉見製作所の社員が、実験をしながら材料の面白さをご説明します。

・新素材が、身近な場所でどのように活用されているのかを学びます。

・手を動かし工作をします。実際に形状記憶合金に触れ理解を深めます。

●座学・実験（15～30分）+工作（15～60分）

●低学年から高学年まで、学年に合わせた内容で実施致します。
　
●中学3年生　理科「科学技術と人間」　の単元に繋がります。

●数名～80名程度まで一度に対応可能です。

●大人も楽しめる親子教室にも対応可能です。

●工作内容によって金額が変わります。
　ご予算に合わせてご提案させていただきます。

【工作　内容の一例】
　・何になるかな？（小学校低学年～）約15分
　・動くキーホルダーを作ろう（小学校低学年～）約30分
　・超弾性合金でアクセサリー作り（小学校低学年～）約30分
　・電気で動かすぴょんぴょん工作（小学校中学年～）約45分
　・熱エンジンを作ろう（小学校高学年～）約60分
　・形状記憶処理を体験（中学生～）約60分
　　※形状記憶処理は、大人数の場合グループ演習となります。