「観察の眼、発見の芽」をテーマに“声なき標本たち”の姿を通して、見つめる眼(観察)と見つける眼(発見)を育み、他の動物との意外な共通点や私たちの日常とのつながりなど、標本にまつわる学びや問いを発見することができます。剥製の周辺にはあえて情報を置かず、形態的にも優れた剥製そのものの観察を通して、自分なりの「発見の体験」をする展示構成となっています。この巡回展キット企画編集・デザインは、日本デザインセンター三澤デザイン研究室が担当し、照明や造作などのデザイン面でも優れた美しく見ごたえのある展示です。