中部サイエンスネットワーク かがくであそぼ!

ステップアップしよう

イベント名

「京焼・その技が歴史を作る」

内容

江戸時代の京都では仁清や乾山に代表されるように、雅やかな文化と精緻な技に培われた品格ある陶磁器がつくられてきました。しかし、明治維新によって首都機能が東京に移されると、天皇をはじめとする上流階級も東京へと転居し、京焼は従来の高級陶磁器の購買層を失ってしまいます。そこで、粟田では錦光山宗兵衛(きんこうざんそうべえ)らが海外市場に目を向け、京都ならではの洗練された美意識で薩摩焼を華やかに装飾した「京薩摩」をつくって、高い評価を得ることに成功しました。
 また、松風嘉定(しょうふうかじょう)や七代錦光山宗兵衛の主導で明治29年(1896)に京都市陶磁器試験場が設立され、エリート技師たちが当時の最先端技術をリードしていきました。
 本企画展では明治・大正時代を中心に、伝統を守りながら革新的な陶磁器を生み出そうと研鑽を重ねた、京焼の美の世界を紹介いたします。

開催期間 2020年3月14日(土)~2020年7月19日(日)
※ ~7月19日(日)まで延長
開催時間 10:00~17:00
(入館は午後16:30まで)
会場・機関名 横山美術館
料金 入館料 : 一般1000円、高・大・シニア65歳以上800円、中学生600円、小学生以下無料
申し込み方法 チケット販売
申し込み締切
会場住所 愛知県名古屋市東区葵一丁目1番21号
電話番号 052-931-0006
イベント告知URL https://www.yokoyama-art-museum.or.jp/event/
形態 見る・触る
分野 ものづくり、衣食住生活、その他
対象 幼児、小学校低学年、小学校中学年、小学校高学年、中学生、高校生以上、女性
備考 その他詳細はイベント告知URLよりご確認ください

小学5年生、小学6年生、中学1年生で習うよ!